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マンション投資用語集

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免震構造とは、耐震設計とは違い、建物と地盤との間に積層ゴムなどを利用して免震層を作ることで、地震力を建物に直接伝えないようにした構造のことです。上記のように免震構造とすることで、地震時に建物にかかる水平力は、在来構造に比べて5分の1~3分の1にまで低減することができます。しかし、大きな水平変形能力と強い鉛直支持力のある積層ゴムも、上下動に対する免震効果はほとんどありません。
 
 
メゾネットとは、フランス語で「小さな家」の意味。3階建て以上の集合住宅で、上下2フロアを1住戸として使用し、中が階段でつながっている住居のこと。 2階建てのアパートで、1階2階を1住戸で使う場合は、タウンハウス、テラスハウスと言います。また、メゾネットと似た形の住居として、「ロフト付」がありますが、ロフトは「部屋の基準」を満たしたスペースではありません。メゾネットは、1階も2階も部屋の基準(天井の高さが210cm以上、窓の面積が部屋の面積の7分の1以上ある)を満たしていて、住居の中に階段のあるもののこと。マンションなのに一戸建てのような感覚を味わえるということで人気がありますが、部屋の中に階段を作らなければならないため、どうしてもそのぶん床面積が狭くなってしまうのは欠点です。
 
 
耐震設計は、1923年(大正12年)の関東大震災を機に、翌年初めて法規上に採り入れられました。それ以降、地震による災害のたびにその概念は変わり続けてきましたが、1978年の宮城県沖地震の際に、それまでの耐震設計は根本から見直され、1981年の建築基準法から改正されました。 もともと耐震設計とは、地震の際、建物の柱や梁などの構造部分を頑丈に作りすぎると、逆に建物のほかの部分は強い衝撃を受けて大きな損傷を招くということから、構造部分の一部の損傷を許すことで、全体としては衝撃を少なくするという狙いのものでした。しかし、1978年の宮城沖地震の際に、耐震設計の基準を満たした建物が大きな被害を受けたため、それまでの考え方を変えて、1981年に新耐震設計法が採り入れられるようになりました。
 
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